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☆建設業の未来予測(少子化・移民・格差)

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92名無しさん???v 2016/01/05 06:35

>>91
スペイン移民問題と失業問題

ユーロを導入した当初、北アフリカの人々は大挙してスペインへと向かいました。
サバテロ政権の移民政策

2004年に政権を勝ち取ったサバテロ政権が移民に門戸を大きく開いた移民政策は、当初とても良い結果を生んでいるように見えました。スペインは2001年にユーロを導入した時に始まったユーロバブルの真っただ中で、かなりの好景気であったため、仕事もたくさんあったのです。特に建築業界は猫の手も借りたいような状況にあり、言語力に問題があるような人であっても、働くことができる体力さえあれば高収入の仕事があるような状態でした。そのため本国で命の危険がある場合や仕事がなく家族を養えないような状況にある北アフリカの人々は大挙してスペインへと向かったのです。

しかし、2008年、バブルははじけました。それまでかなりの低金利でどんどん貸付を進めていた国際銀行は一気にスペインから資金を引き揚げ始め、建築プロジェクトはとん挫し、多くの建物が買い手のつかないまま廃墟になっていきました。そこから転がるように事態は悪化していき、現在の仕事がなく、働き手があぶれる状況へとなっていきます。

スペインの自国民にすら仕事がない状況下でもちろん移民に仕事があるわけもありません。ここから一転して政策は移民を追い出す方向へと動き始めます。移民政策に力を入れていたサバテロ政権は、今度は出て行ってくれるのならインセンティブを付けるという政策へと転換します。もちろん国に帰って仕事のある人たちは、仕事のないスペインに居残るよりはお金をもらって自国へ帰ることを選びました。しかし、国に帰っても仕事はない、場合によっては命の危険がある北アフリカの人たちは帰りません。おそらく政府としては一番帰ってもらいたいであろう北アフリカの人たちはスペインに居残ったままになっています。
http://www.woman110.com/200807/clm248.html

スペインが初の人口減少、景気低迷で移民が帰国
2013年 04月 23日 13:35 JST

[マドリード 22日 ロイター] スペインの人口が昨年、統計開始以降初めて減少に転じたことが分かった。5年に及ぶ断続的な景気後退(リセッション)で失業率が高まり、移民が帰国していることが背景にある。

スペイン統計局が22日発表した2012年の人口は、前年比20万6000人減の4710万人。在留外国人の減少が、そのまま人口減につながったという。

人口が減少に転じたのは、1857年に公式統計が記録されるようになってから初めて。ただ1998年までは、人口統計は毎年ではなく、ほぼ10年おきに発表されていた。

2008年まで長く続いた好況期のスペインには、エクアドルやコロンビア、ボリビアなど南米のスペイン語圏からの移民が押し寄せていた。2000年の92万4000人だった移民の数は、2010年には570万人にまで膨れ上がった。

ただ、その後の住宅バブル崩壊によって移民の主な受け入れ先だった建設業が冷え込み、景気低迷で失業率が26%にまで上昇したため、多くの出稼ぎ労働者は母国に帰国。スペインで暮らす移民の2大出身国はルーマニアとモロッコだが、昨年はどちらの人口も減少している。
http://jp.reuters.com/article/tk0661767-spain-population-idJPTYE93M02H20130423

☆建設業の未来予測(少子化・移民・格差)No.1名無しさん?J???????v09/06 16:42返信
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