和歌山県の地域おこし協力隊に応募者ゼロ…コンビニ・信号・駅なしの田舎で月給17万弱、契約終了後も定住地域おこし協力隊に応募ゼロ 古座川町5/3(木) 17:00配信 和歌山県古座川町が募集している「地域おこし協力隊」の応募者が、期日の4月末までゼロだった。町は募集期間を5月末まで延長する。昨年12月に募集を開始し、延長は2回目。協力隊員には新しく設立する観光協会の運営管理を担ってもらいたいという。 町は昨年12月15日〜今年2月2日、観光協会の事務員として古座川町の魅力を発信する協力隊員1人を募集した。応募がなかったため、4月末までをめどに募集期間を延長していた。 町や総務省関連のホームページ、移住相談のイベントなどを通じ広報し、数件の問い合わせはあったが、最終的に応募者は1人も現れなかった。 隊員には設立を計画している古座川町観光協会(仮称)で、観光振興の企画や情報発信をしてもらう予定。町は県内30市町村で唯一、観光協会がなく、立ち上げに携わることになる。 協力隊は2009年度に始まった総務省の制度。人口減少や高齢化が進む地域に、都市部をはじめとする地域外の人材を受け入れ、活性化を目指す。 総務省によると、09年度に31だった実施自治体は、17年度には997に増えた。その分、隊員の獲得競争は激化している。県が3月に東京で開いた協力隊員募集の説明会も参加者は1人だったという。
和歌山県の地域おこし協力隊に応募者ゼロ…コンビニ・信号・駅なしの田舎で月給17万弱、契約終了後も定住
地域おこし協力隊に応募ゼロ 古座川町
5/3(木) 17:00配信
和歌山県古座川町が募集している「地域おこし協力隊」の応募者が、期日の4月末までゼロだった。町は募集期間を5月末まで延長する。昨年12月に募集を開始し、延長は2回目。協力隊員には新しく設立する観光協会の運営管理を担ってもらいたいという。
町は昨年12月15日〜今年2月2日、観光協会の事務員として古座川町の魅力を発信する協力隊員1人を募集した。応募がなかったため、4月末までをめどに募集期間を延長していた。
町や総務省関連のホームページ、移住相談のイベントなどを通じ広報し、数件の問い合わせはあったが、最終的に応募者は1人も現れなかった。
隊員には設立を計画している古座川町観光協会(仮称)で、観光振興の企画や情報発信をしてもらう予定。町は県内30市町村で唯一、観光協会がなく、立ち上げに携わることになる。
協力隊は2009年度に始まった総務省の制度。人口減少や高齢化が進む地域に、都市部をはじめとする地域外の人材を受け入れ、活性化を目指す。
総務省によると、09年度に31だった実施自治体は、17年度には997に増えた。その分、隊員の獲得競争は激化している。県が3月に東京で開いた協力隊員募集の説明会も参加者は1人だったという。