地方での婚活に限界…Q.「普通の結婚はできないのか?」A.「とにかく夫候補の分母を増やす」地方での婚活は、都会以上に困難を極めます都会よりも結婚年齢が若いため焦りが募り、「私だけ結婚できない」と落ち込んでしまう人が多いのです。地方在住の相談者さんとのコンサルは主にスカイプで行っていますが、パソコン越しに聞く貴子さん(仮名、33歳)の声は、切実さであふれていました。貴子さん「2年3か月間、自分なりに婚活を頑張ってきましたが、結局結婚できませんでした。相手の外見や年収は普通くらいでいいと思っていますし、決して高望みしているとは思いません。もう自分ではどうしたらいいか分からないので、アドバイスをお願いします」木村「どんな婚活をしていたのでしょうか?」貴子さん「友人の紹介は数えきれないほど受けましたし、婚活パーティーも15回くらい行きました。結婚相談所にも登録して20人くらいに会いましたが、会話の苦手な人やプライドの高そうな人ばかりでこれも駄目……。『あまり気に入らなくても、まずはデートしてみよう』と思っていましたが、そう思える人すらいないのでなかなか実現しません」木村「どんな男性を結婚相手としてイメージしていますか?」貴子さん「私は子どもを2人くらい産みたいですし、犬も飼って楽しく生活していきたいという夢を持っています。だから結婚相手は穏やかな男性がいいですね。裕福でなくてもいいので、笑顔でのんびり暮らせたらそれで十分です。でも、そういう普通の人がなかなかいないのですが、やっぱり地方では限界があるのでしょうか?」〜中略〜■今回のテーマは、地方の婚活。地方でよく見られる“年の差婚”相手次第で“男女逆転婚”もありとにかく夫候補の分母を増やす貴子さんのように地方での婚活に悩む人は多く、そのほとんどは「やれることはだいたいやってきたけど、いい人がいなかった」と言います。地方は都会よりも同年代の独身層が少なく、その傾向は年齢が上がるほどますます強くなるため、このような悩みが発生してしまうのです。そこで重要なのは、相手選びの基準を見直すこと。「こういう男性と結婚したい」というベースは変えなくてもいいのですが、それ以外の基準を見直したほうがいいのです。主な基準として挙げられるのは、相手の居住エリア、年齢、収入、離婚歴、国籍。これらを広げて、夫候補となる独身男性の数を増やすことが結婚につながっていきます。こういう話をすると「妥協したくない」と難色を示す女性もいますが、それで結婚や出産という夢そのものを手ばなしてしまうのは得策ではありません。高収入でなくても十分幸せに過ごしていけるし、相手の見た目や年齢差もそのうち慣れますし、離婚歴などは忘れてしまうでしょう。「今」という目線だけでなく、「今後数十年」の人生を楽しく生きていくためにどんな相手がいいのか? 婚活に行き詰まったときは、自分で考え直したほうがいいのです。もともと地方の男性は結婚への意識が高く、気が合えば結婚までアッという間。それだけに、婚活パーティーや結婚相談所だけでなく、人が集まるさまざまな場所に足を運んでチャンスを広げてほしいと思います。引用元 読売新聞http://www.yomiuri.co.jp/life/hobby/love/20151111-OYT8T50074.html
地方での婚活に限界…Q.「普通の結婚はできないのか?」A.「とにかく夫候補の分母を増やす」
地方での婚活は、都会以上に困難を極めます
都会よりも結婚年齢が若いため焦りが募り、「私だけ結婚できない」と落ち込んでしまう人が多いのです。
地方在住の相談者さんとのコンサルは主にスカイプで行っていますが、パソコン越しに聞く貴子さん(仮名、33歳)の声は、切実さであふれていました。
貴子さん「2年3か月間、自分なりに婚活を頑張ってきましたが、結局結婚できませんでした。相手の外見や年収は普通くらいでいいと思っていますし、決して高望みしているとは思いません。もう自分ではどうしたらいいか分からないので、アドバイスをお願いします」
木村「どんな婚活をしていたのでしょうか?」
貴子さん「友人の紹介は数えきれないほど受けましたし、婚活パーティーも15回くらい行きました。結婚相談所にも登録して20人くらいに会いましたが、会話の苦手な人やプライドの高そうな人ばかりでこれも駄目……。
『あまり気に入らなくても、まずはデートしてみよう』と思っていましたが、そう思える人すらいないのでなかなか実現しません」
木村「どんな男性を結婚相手としてイメージしていますか?」
貴子さん「私は子どもを2人くらい産みたいですし、犬も飼って楽しく生活していきたいという夢を持っています。だから結婚相手は穏やかな男性がいいですね。裕福でなくてもいいので、笑顔でのんびり暮らせたらそれで十分です。
でも、そういう普通の人がなかなかいないのですが、やっぱり地方では限界があるのでしょうか?」
〜中略〜
■今回のテーマは、地方の婚活。
地方でよく見られる“年の差婚”
相手次第で“男女逆転婚”もあり
とにかく夫候補の分母を増やす
貴子さんのように地方での婚活に悩む人は多く、そのほとんどは「やれることはだいたいやってきたけど、いい人がいなかった」と言います。
地方は都会よりも同年代の独身層が少なく、その傾向は年齢が上がるほどますます強くなるため、このような悩みが発生してしまうのです。
そこで重要なのは、相手選びの基準を見直すこと。「こういう男性と結婚したい」というベースは変えなくてもいいのですが、それ以外の基準を見直したほうがいいのです。
主な基準として挙げられるのは、相手の居住エリア、年齢、収入、離婚歴、国籍。これらを広げて、夫候補となる独身男性の数を増やすことが結婚につながっていきます。
こういう話をすると「妥協したくない」と難色を示す女性もいますが、それで結婚や出産という夢そのものを手ばなしてしまうのは得策ではありません。
高収入でなくても十分幸せに過ごしていけるし、相手の見た目や年齢差もそのうち慣れますし、離婚歴などは忘れてしまうでしょう。
「今」という目線だけでなく、「今後数十年」の人生を楽しく生きていくためにどんな相手がいいのか? 婚活に行き詰まったときは、自分で考え直したほうがいいのです。
もともと地方の男性は結婚への意識が高く、気が合えば結婚までアッという間。それだけに、婚活パーティーや結婚相談所だけでなく、人が集まるさまざまな場所に足を運んでチャンスを広げてほしいと思います。
引用元 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/life/hobby/love/20151111-OYT8T50074.html