最低時給1500円…人件費高騰でオーストラリア経済を圧迫 成長維持に向け正念場人件費高騰、豪経済を圧迫=最低時給1500円 【シドニー時事】経済成長が続いてきたオーストラリアで、人件費が高騰し、企業活動の妨げになっている。 自動車メーカーはいずれも、現地生産からの撤退を決断。主力の鉱業界でも新規開発は手控えられ、成長鈍化懸念が強まった。 豪経済は昨年4〜6月期までの25年間、「リセッション(景気後退)知らず」を記録。 先進各国が金融危機後に相次いで不況に陥るのを尻目に、中国向け資源輸出拡大がけん引し、年率3%のペースで成長を遂げてきた。 ところが、高成長につれて賃金も上昇。1人当たり所得は年6万米ドル(約710万円)を突破し、日本の1.6倍以上に。 最低賃金は時給17.7豪ドル(約1500円)と、世界屈指の高水準に達した。所得上昇は生活水準向上につながる半面、多数の従業員を抱える企業には重荷だ。(以下略、続きはソースで)時事通信 2017年1月4日 5時42分http://news.livedoor.com/article/detail/12495315/
最低時給1500円…人件費高騰でオーストラリア経済を圧迫 成長維持に向け正念場
人件費高騰、豪経済を圧迫=最低時給1500円
【シドニー時事】経済成長が続いてきたオーストラリアで、人件費が高騰し、企業活動の妨げになっている。
自動車メーカーはいずれも、現地生産からの撤退を決断。主力の鉱業界でも新規開発は手控えられ、成長鈍化懸念が強まった。
豪経済は昨年4〜6月期までの25年間、「リセッション(景気後退)知らず」を記録。
先進各国が金融危機後に相次いで不況に陥るのを尻目に、中国向け資源輸出拡大がけん引し、年率3%のペースで成長を遂げてきた。
ところが、高成長につれて賃金も上昇。1人当たり所得は年6万米ドル(約710万円)を突破し、日本の1.6倍以上に。
最低賃金は時給17.7豪ドル(約1500円)と、世界屈指の高水準に達した。所得上昇は生活水準向上につながる半面、多数の従業員を抱える企業には重荷だ。
(以下略、続きはソースで)
時事通信 2017年1月4日 5時42分
http://news.livedoor.com/article/detail/12495315/