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☆建設業の未来予測(少子化・移民・格差)

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176名無しさん???v 2016/08/03 22:46

>>175つづき

「僕は次男だから、田舎にある墓には入れない。子どもがいないので、年をとったら面倒をみてくれる人もいない。それを念頭に、ファイナンシャルプランナーと、家計について先々のことをシミュレーションしている。2年前にはマンションも購入した。将来、2人とも働けなくなったら、手放して生活資金の足しにしようと都心部の駅近物件を選択しました」

 自分たちの生活スタイルを変えたくないと聞けば、子育てに奮闘中のイクメンには「お気楽な夫婦」と映るだろう。だが、考えたすえに子どもをつくらない選択をしたという人は少なくないのだ。

 20代の頃に独身を全うする決断をしたCさん(44)も次のように話す。

「結婚も仕事も趣味も世の中のあらゆることは、途中でやめることができる。けど唯一、子育てだけは途中で投げ出すことができない。死ぬまで、責任を持つ覚悟を持って、子どもをつくることを決断した夫婦がどれだけいるのか?」

 都内のITベンチャーで役員として働くCさんは毎週末、クルマを運転して一人で出かけるという。ここ10年間、恋人はいない。最近は「フォトロゲイニング」という、地図を片手にチェックポイントを回り、指定の風景写真をおさめるイベントにハマっている。

「東京は楽しいことがありすぎて、ヒマを持てあますことはない」

 だが、単に遊びほうけているわけではない。石川県の実家に帰省した際には、家族とたびたび「結婚しないこと」について話し合ってきた。

「親父に『なんで結婚したほうがいいのか、理由を言ってくれ』と言えば、『お前はアホか』と言われる。そんなやり取りを何度も繰り返しつつ、僕は根気よく“いつかやってくる現実”を説き続けた。結果、今ではある程度の理解を得られるようになりました」

 その現実とは、結婚しても子どもがいても、死ぬときは一人という事実。極論に聞こえるが、結婚や出産をすることで、人はある種の思考停止に陥っていないか?とCさんは問いかけるのだ。

「パートナーや子どもがいれば、年をとっても安心と言われることが多いのですが、それによって将来のリスク管理について考えることを疎かにしている人が多いように思う。一人で生きることを選択した自分のほうが、ずっとシビアに将来を見つめている。だから、子どもがいる弟たちにも『親が死んだらどうするか?』という話を頻繁にする。みんな『それって今すべき話?』みたいな顔をされますが(笑)」

 子どもをつくらないという選択も悩んだすえのものだった。それぞれが自身の人生を真剣に見つめているのだ。(ジャーナリスト・田茂井治)

※AERA 2016年8月8日号
https://news.nifty.com/article/magazine/12106-20160803-2016080200171/

☆建設業の未来予測(少子化・移民・格差)No.1名無しさん?J???????v09/06 16:42返信
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