【速報】エボラ出血熱、日本上陸…場所はなんと…【速報】 エボラ出血熱、日本上陸、上級国民の少ない東京都武蔵村山市厚生労働省と国立感染症研究所(感染研)は今夏にも、海外の研究機関からエボラ出血熱などの病原体を初めて輸入し、感染研村山庁舎(東京都武蔵村山市)のBSL4施設で保管する方針を固めた。患者が出た場合の検査に使用する目的で、近く地元に方針を示す。輸入の検討対象は、致死率が高く、感染症法で最も危険度が高い「1類」に指定されているエボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、南米出血熱、マールブルグ病、ラッサ熱の病原体。所持や輸入は原則禁止され、国内では生きた病原体を使った検査は行えなかった。現在は患者発生時に、病気の種類は調べられるが、回復具合の診断などは困難とされている。感染研は同法に基づき輸入許可を受け、入手先と調整を進める。病原体は冷凍した状態で輸入し、保管する。病原体を使った治療法の研究開発は行わない。海外からの訪日客が増える9月開幕のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会までの輸入を目指し、遅くとも2020年の東京五輪・パラリンピックまでに検査体制を整える。安全対策の観点から、輸入経路や日時は事前に公表しない。感染研は18年11月、村山庁舎の施設運営連絡協議会で、武蔵村山市や地元住民らに輸入に向けた考えを示した。以降、説明会や見学会、公開訓練などを20回以上実施。安全管理策や輸入の必要性などを説明し、住民の理解は得られたと判断した。今月中にも次の協議会を開き、住民らに伝える。世界保健機関によると、18年夏頃からコンゴ民主共和国でエボラ出血熱が流行している。https://www.yomiuri.co.jp/science/20190508-OYT1T50119/
【速報】エボラ出血熱、日本上陸…場所はなんと…
【速報】 エボラ出血熱、日本上陸、上級国民の少ない東京都武蔵村山市
厚生労働省と国立感染症研究所(感染研)は今夏にも、海外の研究機関からエボラ出血熱などの病原体を初めて輸入し、感染研村山庁舎(東京都武蔵村山市)のBSL4施設で保管する方針を固めた。
患者が出た場合の検査に使用する目的で、近く地元に方針を示す。輸入の検討対象は、致死率が高く、感染症法で最も危険度が高い「1類」に指定されているエボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、南米出血熱、マールブルグ病、ラッサ熱の病原体。所持や輸入は原則禁止され、国内では生きた病原体を使った検査は行えなかった。現在は患者発生時に、病気の種類は調べられるが、回復具合の診断などは困難とされている。感染研は同法に基づき輸入許可を受け、入手先と調整を進める。病原体は冷凍した状態で輸入し、保管する。病原体を使った治療法の研究開発は行わない。
海外からの訪日客が増える9月開幕のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会までの輸入を目指し、遅くとも2020年の東京五輪・パラリンピックまでに検査体制を整える。安全対策の観点から、輸入経路や日時は事前に公表しない。感染研は18年11月、村山庁舎の施設運営連絡協議会で、武蔵村山市や地元住民らに輸入に向けた考えを示した。以降、説明会や見学会、公開訓練などを20回以上実施。安全管理策や輸入の必要性などを説明し、住民の理解は得られたと判断した。今月中にも次の協議会を開き、住民らに伝える。世界保健機関によると、18年夏頃からコンゴ民主共和国でエボラ出血熱が流行している。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20190508-OYT1T50119/