大阪百貨店で店員・客ら16人感染 はしか流行2019年2月15日 金曜 午後0:51はしかが、流行している。大阪市内の百貨店で従業員の感染が発覚したことをきっかけに、15日までに、従業員と客あわせて16人の感染が明らかになった。2月11日、大阪市阿倍野区にある百貨店「あべのハルカス近鉄本店」の20代の女性従業員2人が、はしかに感染したことがわかった。その後、15日までに、10代から40代までの従業員8人と、10代から30代までの客6人の感染が確認されたという。感染した従業員の多くが、1月から2月14日まで開かれていた「バレンタインフェア」で販売を担当していて、客6人は、その会場を訪れていた。大阪市は、会場を中心に感染が広がっていることから、百貨店を訪れた人は、特に注意してほしいと呼びかけている。はしかは、発熱などの症状が出るまでに10日ほどかかり、症状が出た場合は、事前に医療機関に連絡したうえでの受診が必要となる。過去5年で最も多かった、2014年のはしかの感染者数。2019年に入ってから、2月3日までのペースはすでにこれを大きく上回っているのがわかる。そして感染者は、19都道府県に広がっている。その中でも、大阪は43人、そして三重は49人と、特に多くなっている。はしかは、せきやくしゃみなどの飛まつ感染に加え、空気中を漂うウイルスを吸い込んだだけでも感染し、その感染力はインフルエンザの10倍以上といわれている。例えば、教室などの閉鎖された空間で、はしかの発症者が1人いるとする。そして同じ教室にいる人が、はしかの免疫を持っていない場合、90%の確率で発症するといわれている。そのため、厚労省は、予防接種を受けていない人や、これまで感染していない人のワクチン接種を呼びかけている。(関西テレビ)https://www.fnn.jp/posts/00412104CX
大阪百貨店で店員・客ら16人感染 はしか流行
2019年2月15日 金曜 午後0:51
はしかが、流行している。
大阪市内の百貨店で従業員の感染が発覚したことをきっかけに、15日までに、従業員と客あわせて16人の感染が明らかになった。
2月11日、大阪市阿倍野区にある百貨店「あべのハルカス近鉄本店」の20代の女性従業員2人が、はしかに感染したことがわかった。
その後、15日までに、10代から40代までの従業員8人と、10代から30代までの客6人の感染が確認されたという。
感染した従業員の多くが、1月から2月14日まで開かれていた「バレンタインフェア」で販売を担当していて、客6人は、その会場を訪れていた。
大阪市は、会場を中心に感染が広がっていることから、百貨店を訪れた人は、特に注意してほしいと呼びかけている。
はしかは、発熱などの症状が出るまでに10日ほどかかり、症状が出た場合は、事前に医療機関に連絡したうえでの受診が必要となる。
過去5年で最も多かった、2014年のはしかの感染者数。
2019年に入ってから、2月3日までのペースはすでにこれを大きく上回っているのがわかる。
そして感染者は、19都道府県に広がっている。
その中でも、大阪は43人、そして三重は49人と、特に多くなっている。
はしかは、せきやくしゃみなどの飛まつ感染に加え、空気中を漂うウイルスを吸い込んだだけでも感染し、その感染力はインフルエンザの10倍以上といわれている。
例えば、教室などの閉鎖された空間で、はしかの発症者が1人いるとする。
そして同じ教室にいる人が、はしかの免疫を持っていない場合、90%の確率で発症するといわれている。
そのため、厚労省は、予防接種を受けていない人や、これまで感染していない人のワクチン接種を呼びかけている。
(関西テレビ)
https://www.fnn.jp/posts/00412104CX