>>450続きフィリピンメディアの報道によりますと、フィリピンに送金された8100万ドルの一部は、フィリピン在住の実業家の中国人男性に渡ったということですが、この男性は調べに対して、「盗まれた金だとは知らなかった」として、現金をバングラデシュ側に返還するとともに、自分は無実で責任は別の中国人2人にあると主張したということです。ただ、この中国人2人の行方はわかっていません。アメリカの一部メディアは、この事件を捜査しているFBIが、北朝鮮の犯行グループを支援した疑いで、仲介役を果たした中国人の訴追を検討していると報じています。シマンテックによりますと、同じようにスピアフィッシングという手口で、SWIFTの送金システムに不正にアクセスした事件は、ここ数年、ベトナム、フィリピン、エクアドルなどの銀行でも起きていて、エクアドルでは1200万ドル、ベトナムでは100万ドルの被害が報告されているということです。また、ベトナムとフィリピンの銀行で使われたマルウエアのコードは、バングラデシュ中央銀行の事件で使われたマルウエアのコードと一部が一致しており、北朝鮮のハッカーグループによる犯行の可能性が高いとしています。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170511/k10010977141000.html
>>450続き
フィリピンメディアの報道によりますと、フィリピンに送金された8100万ドルの一部は、フィリピン在住の実業家の中国人男性に渡ったということですが、
この男性は調べに対して、「盗まれた金だとは知らなかった」として、現金をバングラデシュ側に返還するとともに、自分は無実で責任は別の中国人2人にあると主張したということです。ただ、この中国人2人の行方はわかっていません。
アメリカの一部メディアは、この事件を捜査しているFBIが、北朝鮮の犯行グループを支援した疑いで、仲介役を果たした中国人の訴追を検討していると報じています。
シマンテックによりますと、同じようにスピアフィッシングという手口で、SWIFTの送金システムに不正にアクセスした事件は
、ここ数年、ベトナム、フィリピン、エクアドルなどの銀行でも起きていて、エクアドルでは1200万ドル、ベトナムでは100万ドルの被害が報告されているということです。
また、ベトナムとフィリピンの銀行で使われたマルウエアのコードは、バングラデシュ中央銀行の事件で使われたマルウエアのコードと一部が一致しており、
北朝鮮のハッカーグループによる犯行の可能性が高いとしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170511/k10010977141000.html