>>201【金正男氏殺害】マレーシア警察、金正男氏死亡と韓国政府に連絡 空港スタッフに「顔に何か吹きかけられ、体調が悪い」 マレーシア警察は14日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏(45)が死亡したと韓国政府に連絡した。関係者が明らかにした。複数の韓国メディアは韓国政府関係者の話として、マレーシアのクアラルンプール国際空港で北朝鮮工作員に毒殺されたもようだと報じた。マレーシア警察は死因は確認されていないとした。 マレーシア警察は14日、共同通信に対し、クアラルンプール国際空港で13日午前9時ごろ、北朝鮮人の男性が体調不良を訴え、近郊プトラジャヤの病院へ搬送中に死亡したため、検視を行ったと明らかにした。死因は確認されていない。男性は空港スタッフに「顔に何か吹きかけられ、体調が悪い」と訴えたという。 マレーシア警察によると、持っていたパスポートから北朝鮮国籍と判明した。マレーシアから出国しようとしており、カウンターで倒れたという。(共同)http://www.sankei.com/world/news/170214/wor1702140060-n1.htmlhttp://www.sankei.com/images/news/170214/wor1702140060-p1.jpg【金正男氏殺害】3代世襲に反対、改革開放を公言…政権から目の敵にされた正男氏 中国では人気 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏は、日韓のメディアの前に現れては気さくに取材に応じ、中国でも人気があったという。一方で、「3代世襲には反対だ」「改革開放しかない」と、公然と金正恩政権の神経を逆なでするなど、目障りな存在として北朝鮮当局から付け狙われる運命にさらされていた。 北朝鮮で2013年12月、おじの張成沢氏が粛清されたのは、金正男氏を経済的に支援していたことが理由の一つといわれる。また、北朝鮮側では、正恩氏に変わる存在として、中国などが正男氏を担ぎかねないとして疑念を呼んでいた。 滞在した中国でも親しみを込め「太っちょ兄さん」と呼ばれ、中国共産党幹部子弟グループを中心に支持者も多かったという。 金正男氏は、スイスやロシアでの長期留学経験があり、きょうだいの中で最も開明的といわれる。日本人記者とのやり取りでも「改革開放を進める中国式のやり方しかない」と主張。10年に中国を訪れた父に対し、韓国哨戒艦撃沈事件を挙げ、「こんなことをする弟が後継者の資格があると思われるのですか」と迫ったと伝えられる。こうした態度が政権から狙われる要因を生んだ可能性がある。(ソウル 桜井紀雄)http://www.sankei.com/world/news/170214/wor1702140062-n1.htmlhttp://www.sankei.com/images/news/170214/wor1702140062-p1.jpg
>>201
【金正男氏殺害】マレーシア警察、金正男氏死亡と韓国政府に連絡 空港スタッフに「顔に何か吹きかけられ、体調が悪い」
マレーシア警察は14日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏(45)が死亡したと韓国政府に連絡した。関係者が明らかにした。複数の韓国メディアは韓国政府関係者の話として、マレーシアのクアラルンプール国際空港で北朝鮮工作員に毒殺されたもようだと報じた。マレーシア警察は死因は確認されていないとした。
マレーシア警察は14日、共同通信に対し、クアラルンプール国際空港で13日午前9時ごろ、北朝鮮人の男性が体調不良を訴え、近郊プトラジャヤの病院へ搬送中に死亡したため、検視を行ったと明らかにした。死因は確認されていない。男性は空港スタッフに「顔に何か吹きかけられ、体調が悪い」と訴えたという。
マレーシア警察によると、持っていたパスポートから北朝鮮国籍と判明した。マレーシアから出国しようとしており、カウンターで倒れたという。(共同)
http://www.sankei.com/world/news/170214/wor1702140060-n1.html
http://www.sankei.com/images/news/170214/wor1702140060-p1.jpg
【金正男氏殺害】3代世襲に反対、改革開放を公言…政権から目の敵にされた正男氏 中国では人気
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏は、日韓のメディアの前に現れては気さくに取材に応じ、中国でも人気があったという。一方で、「3代世襲には反対だ」「改革開放しかない」と、公然と金正恩政権の神経を逆なでするなど、目障りな存在として北朝鮮当局から付け狙われる運命にさらされていた。
北朝鮮で2013年12月、おじの張成沢氏が粛清されたのは、金正男氏を経済的に支援していたことが理由の一つといわれる。また、北朝鮮側では、正恩氏に変わる存在として、中国などが正男氏を担ぎかねないとして疑念を呼んでいた。
滞在した中国でも親しみを込め「太っちょ兄さん」と呼ばれ、中国共産党幹部子弟グループを中心に支持者も多かったという。
金正男氏は、スイスやロシアでの長期留学経験があり、きょうだいの中で最も開明的といわれる。日本人記者とのやり取りでも「改革開放を進める中国式のやり方しかない」と主張。10年に中国を訪れた父に対し、韓国哨戒艦撃沈事件を挙げ、「こんなことをする弟が後継者の資格があると思われるのですか」と迫ったと伝えられる。こうした態度が政権から狙われる要因を生んだ可能性がある。(ソウル 桜井紀雄)
http://www.sankei.com/world/news/170214/wor1702140062-n1.html
http://www.sankei.com/images/news/170214/wor1702140062-p1.jpg