>>897【川崎殺傷事件】通学路安全確保の“想定外” 「一人にしない」の登校プランでも防げず◆ 通学路安全確保の“想定外”「一人にしない」対策でも防げず 川崎市多摩区で通学のバスを待つ小学生ら18人が刃物で刺され、2人が死亡した事件。文部科学省によると、通学路の安全確保はこれまで、「児童生徒を極力一人にしない」ことに重点に置いた対策をとってきたが、今回は近くに大人の目があり、児童たちが集団でいるところを襲われた。文科省の担当者は「まさかこんな事件が起きるとは」と絶句。子供を守る方策が改めて問われている。 文科省が各地の教育委員会などと連携し、学校の安全対策を大幅に強化したのは、平成13年に8人が殺害された大阪教育大付属池田小の児童殺傷事件からだ。校門の施錠や防犯カメラの設置など、学校敷地内に不審者が侵入するのを防ぐ措置が取られたほか、地域のボランティアやPTAによる通学路の見守り活動も広がりを見せた。 ところが、新潟市で昨年5月、一人で下校中の小2女児が連れ去られ、殺害される事件が発生。見守り活動に“死角”があることが問題となる。このため文科省は関係省庁とともに「登下校防犯プラン」を作成。学校や住民、警察などが連携し、通学路の死角など犯罪が起きやすい場所を確認し、特に警戒するよう求めてきた。 プランでは、危険回避の手段として、集団登下校やスクールバスの利用促進などを上げている。子供たちを「一人にしない」ためだが、今回は、プランが推奨する状況で事件が起きてしまった格好だ。文科省の担当者は「そもそも集団でいることは安全なのか、さらにできることは何があるのか、そこから検討したい」と話す。 柴山昌彦文科相は「事実関係について早急に情報収集を行う」と強調した上で、「通学路の安全点検はもちろん、不審者情報の共有など、政府をあげて対策をとっていく必要があると考えている」と述べた。(産経新聞)zakzak 2019/05/28http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190528/soc1905280019-n1.html容疑者の男、わずか10数秒の間に70m移動しながら19人を襲ったか28日、川崎市でスクールバスを待っていた小学生らが次々と包丁で刺され2人が死亡、17人がけがをした事件で、犯行後に自殺したとみられる容疑者の男はわずか10数秒の間に被害者を襲っていたことが捜査関係者への取材で分かりました。28日午前8時前、川崎市多摩区の路上でスクールバスを待っていた小学生17人と大人2人の合わせて19人が包丁で刺されるなどして、いずれも都内に住む小学6年生の栗林華子さん(11)と、外務省職員の小山智史さん(39)が死亡しました。またほかの17人も重軽傷を負いました。警察によりますと、事件を起こしたのは川崎市麻生区に住む岩崎隆一容疑者(51)で小学生たちを刺したあと、みずから首を刺して死亡し、自殺と見られています。岩崎容疑者ははじめに小山さんを背後から刺し、それからわずか10数秒の間に70メートルほど移動しながら次々と小学生らを襲っていたことが捜査関係者への取材で分かりました。凶器とみられる2本の柳刃包丁はいずれも刃渡りがおよそ30センチあったということで、警察は殺人の疑いで捜査するとともに、なぜ子どもたちを執ようにねらったのか詳しい動機を調べています。以下ソースhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20190529/k10011933101000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
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【川崎殺傷事件】通学路安全確保の“想定外” 「一人にしない」の登校プランでも防げず
◆ 通学路安全確保の“想定外”「一人にしない」対策でも防げず
川崎市多摩区で通学のバスを待つ小学生ら18人が刃物で刺され、2人が死亡した事件。文部科学省によると、通学路の安全確保はこれまで、「児童生徒を極力一人にしない」ことに重点に置いた対策をとってきたが、今回は近くに大人の目があり、児童たちが集団でいるところを襲われた。文科省の担当者は「まさかこんな事件が起きるとは」と絶句。子供を守る方策が改めて問われている。
文科省が各地の教育委員会などと連携し、学校の安全対策を大幅に強化したのは、平成13年に8人が殺害された大阪教育大付属池田小の児童殺傷事件からだ。校門の施錠や防犯カメラの設置など、学校敷地内に不審者が侵入するのを防ぐ措置が取られたほか、地域のボランティアやPTAによる通学路の見守り活動も広がりを見せた。
ところが、新潟市で昨年5月、一人で下校中の小2女児が連れ去られ、殺害される事件が発生。見守り活動に“死角”があることが問題となる。このため文科省は関係省庁とともに「登下校防犯プラン」を作成。学校や住民、警察などが連携し、通学路の死角など犯罪が起きやすい場所を確認し、特に警戒するよう求めてきた。
プランでは、危険回避の手段として、集団登下校やスクールバスの利用促進などを上げている。子供たちを「一人にしない」ためだが、今回は、プランが推奨する状況で事件が起きてしまった格好だ。文科省の担当者は「そもそも集団でいることは安全なのか、さらにできることは何があるのか、そこから検討したい」と話す。
柴山昌彦文科相は「事実関係について早急に情報収集を行う」と強調した上で、「通学路の安全点検はもちろん、不審者情報の共有など、政府をあげて対策をとっていく必要があると考えている」と述べた。(産経新聞)
zakzak 2019/05/28
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190528/soc1905280019-n1.html
容疑者の男、わずか10数秒の間に70m移動しながら19人を襲ったか
28日、川崎市でスクールバスを待っていた小学生らが次々と包丁で刺され2人が死亡、17人がけがをした事件で、犯行後に自殺したとみられる容疑者の男はわずか10数秒の間に被害者を襲っていたことが捜査関係者への取材で分かりました。
28日午前8時前、川崎市多摩区の路上でスクールバスを待っていた小学生17人と大人2人の合わせて19人が包丁で刺されるなどして、いずれも都内に住む小学6年生の栗林華子さん(11)と、外務省職員の小山智史さん(39)が死亡しました。またほかの17人も重軽傷を負いました。
警察によりますと、事件を起こしたのは川崎市麻生区に住む岩崎隆一容疑者(51)で小学生たちを刺したあと、みずから首を刺して死亡し、自殺と見られています。
岩崎容疑者ははじめに小山さんを背後から刺し、それからわずか10数秒の間に70メートルほど移動しながら次々と小学生らを襲っていたことが捜査関係者への取材で分かりました。
凶器とみられる2本の柳刃包丁はいずれも刃渡りがおよそ30センチあったということで、警察は殺人の疑いで捜査するとともに、なぜ子どもたちを執ようにねらったのか詳しい動機を調べています。
以下ソース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190529/k10011933101000.html?utm_int=news_contents_news-main_001