>>503<劇団員殺害>39歳男に無期求刑 東京地裁公判東京都中野区のマンションで2015年、劇団員の加賀谷理沙さん(当時25歳)が殺害された事件で、殺人などの罪に問われた戸倉高広被告(39)に対し、検察側は26日、東京地裁(任介辰哉裁判長)の裁判員裁判で「面識のない若い女性の家に侵入した通り魔的犯行で、極めて悪質」として無期懲役を求刑した。判決は3月7日。検察側は論告で「被告はわいせつ目的で加賀谷さんの部屋に侵入し、強固な殺意で3分以上にわたって首を絞め続けた」と指摘した。一方の弁護側は最終弁論で「被告は加賀谷さんと連絡先を交換したいと(マンションの部屋の前で)声をかけたところ、大きな声を出されたため、慌てて口を塞いだ」と説明。精神障害の影響で事件前から幻聴があったとして「『倒せ』との声に従って殺害に及んだが、わいせつ目的はなかった」として懲役17年が相当と主張した。論告に先立ち、被害者参加人として加賀谷さんの父が意見陳述し、「理沙は役者を目指し、演じることに生きがいを感じて生きていた。絞殺された(娘の)恐怖や苦しみを被告にも思い知らせたい」と死刑を求めた。起訴状などによると、戸倉被告は15年8月25日午前1時ごろ、部屋に侵入。加賀谷さんの口を塞いで床に押し倒し、扇風機のコードで首を絞めて殺害したなどとされる。https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20180227k0000m040002000c.html
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<劇団員殺害>39歳男に無期求刑 東京地裁公判
東京都中野区のマンションで2015年、劇団員の加賀谷理沙さん(当時25歳)が殺害された事件で、殺人などの罪に問われた戸倉高広被告(39)に対し、検察側は26日、東京地裁(任介辰哉裁判長)の裁判員裁判で「面識のない若い女性の家に侵入した通り魔的犯行で、極めて悪質」として無期懲役を求刑した。判決は3月7日。
検察側は論告で「被告はわいせつ目的で加賀谷さんの部屋に侵入し、強固な殺意で3分以上にわたって首を絞め続けた」と指摘した。一方の弁護側は最終弁論で「被告は加賀谷さんと連絡先を交換したいと(マンションの部屋の前で)声をかけたところ、大きな声を出されたため、慌てて口を塞いだ」と説明。精神障害の影響で事件前から幻聴があったとして「『倒せ』との声に従って殺害に及んだが、わいせつ目的はなかった」として懲役17年が相当と主張した。
論告に先立ち、被害者参加人として加賀谷さんの父が意見陳述し、「理沙は役者を目指し、演じることに生きがいを感じて生きていた。絞殺された(娘の)恐怖や苦しみを被告にも思い知らせたい」と死刑を求めた。
起訴状などによると、戸倉被告は15年8月25日午前1時ごろ、部屋に侵入。加賀谷さんの口を塞いで床に押し倒し、扇風機のコードで首を絞めて殺害したなどとされる。
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20180227k0000m040002000c.html