捨てるくらいなら与えよう!フランスの市場で売れ残りの食料を無料で配布今年2月に「食品廃棄禁止法」を成立させたフランスで、売れ残りの食料を無料で配布するボランティア活動の輪が広がっている。週末ごとに、市場の商店を12人程度のボランティアが回り、パンや野菜、果物、花まで、まだ十分新鮮な売れ残りの食料をもらい受ける。市場が店じまいした時から、食料の配布が始まる。学生や年金生活者、刑務所から出所した元犯罪者など、国の援助の基準からはみ出た、他に何ら食べていく手段のない1300人もの人々が、無料配布の恩恵にあずかっている。捨てるくらいなら与えよう一人当たり5~7kg、9~25ユーロ(約1000円~2800円)分の食料が廃棄を免れているうえ、市場の商店にとっても、廃棄にかかる税金が軽減され、一石二鳥の活動は大いに歓迎されている。La Tente des Glaneursの活動は、今ではフランス国内に支部37ヶ所を数え、さらにスペイン、ベルギーへ拡散。「捨てるくらいなら与えよう」の合言葉は、国境を越えて共感の輪を広げていくことだろう。http://irorio.jp/glycine/20161022/358761/
捨てるくらいなら与えよう!フランスの市場で売れ残りの食料を無料で配布
今年2月に「食品廃棄禁止法」を成立させたフランスで、売れ残りの食料を無料で配布するボランティア活動の輪が広がっている。
週末ごとに、市場の商店を12人程度のボランティアが回り、パンや野菜、果物、花まで、まだ十分新鮮な売れ残りの食料をもらい受ける。
市場が店じまいした時から、食料の配布が始まる。
学生や年金生活者、刑務所から出所した元犯罪者など、国の援助の基準からはみ出た、他に何ら食べていく手段のない1300人もの人々が、無料配布の恩恵にあずかっている。
捨てるくらいなら与えよう
一人当たり5~7kg、9~25ユーロ(約1000円~2800円)分の食料が廃棄を免れているうえ、市場の商店にとっても、廃棄にかかる税金が軽減され、一石二鳥の活動は大いに歓迎されている。
La Tente des Glaneursの活動は、今ではフランス国内に支部37ヶ所を数え、さらにスペイン、ベルギーへ拡散。
「捨てるくらいなら与えよう」の合言葉は、国境を越えて共感の輪を広げていくことだろう。
http://irorio.jp/glycine/20161022/358761/