覚えておきたいパソコンを長持ちさせるコツ今回は「パソコンを長持ちさせるコツ」を紹介します。■HDDの寿命の目安はズバリ「通電時間」パソコンの寿命は、車と考え方がよく似ています。車であれば、これまで走ってきた「走行距離」を買い換え時の目安とする人は少なくないでしょう。パソコンの場合は、「HDDの通電時間」が目安となります。製品によって誤差はありますが、これまで当社が診てきた中では、通電時間が8千時間を超えると、故障が発生しやすくなる傾向にあります。つまり!パソコンを長持ちさせるためには「通電時間を減らす」ことが重要なんです。使わない時は、電源を切るようにしましょう。とはいえ、あまり細かく電源のオンオフを繰り返すのも、HDDや電源ユニットへ負荷がかかります。■SSDはデフラグをしない方が長持ち?!近年流行のタブレットPCをはじめとして、新製品の一部では、内蔵の記憶媒体がHDDからSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)へと変わってきています。SSDの寿命の目安は、通電時間ではなく「書き換え回数」です。ところが、長寿命なSSDの“寿命を縮めてしまう行為”があります。それが「デフラグ」です。デフラグを行うと速度向上が期待できる……と覚えている人もいるでしょう。HDDの場合は、アームを動かしてデータを拾うため、デフラグによって効果があります。しかしSSDは、磁気ディスクではないため、HDDと比較すると、ほとんど効果がないのです。■早まるな!強制再起動は故障の元パソコンがフリーズ状態であっても、実はシステムの読み込み中で、まだ動いてるということは珍しくありません。強制的に電源を切れば、システムに必要な情報が中途半端に書き込まれてしまい、最悪の場合は、まったく起動しなくなることもあるのです。「パソコンが動かない……」と思っても、すぐに電源を切らずに、まずは様子を見ましょう。30分くらい待っても状態の変化が見られない、こうなって初めて、強制再起動をかけるようにしてください。■長持ちの一番のコツは細かなメンテナンス!そして、パソコンは熱に弱い製品です。パソコン使用時の室温は15℃〜25℃、動作時のパソコン本体の温度は30℃〜40℃が望ましいです。http://www.excite.co.jp/News/product/20161002/Dime_298681.html
覚えておきたいパソコンを長持ちさせるコツ
今回は「パソコンを長持ちさせるコツ」を紹介します。
■HDDの寿命の目安はズバリ「通電時間」
パソコンの寿命は、車と考え方がよく似ています。車であれば、これまで走ってきた「走行距離」を買い換え時の目安とする人は少なくないでしょう。
パソコンの場合は、「HDDの通電時間」が目安となります。
製品によって誤差はありますが、これまで当社が診てきた中では、通電時間が8千時間を超えると、故障が発生しやすくなる傾向にあります。
つまり!パソコンを長持ちさせるためには「通電時間を減らす」ことが重要なんです。使わない時は、電源を切るようにしましょう。
とはいえ、あまり細かく電源のオンオフを繰り返すのも、HDDや電源ユニットへ負荷がかかります。
■SSDはデフラグをしない方が長持ち?!
近年流行のタブレットPCをはじめとして、新製品の一部では、内蔵の記憶媒体がHDDからSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)へと変わってきています。
SSDの寿命の目安は、通電時間ではなく「書き換え回数」です。
ところが、長寿命なSSDの“寿命を縮めてしまう行為”があります。それが「デフラグ」です。
デフラグを行うと速度向上が期待できる……と覚えている人もいるでしょう。HDDの場合は、アームを動かしてデータを拾うため、デフラグによって効果があります。
しかしSSDは、磁気ディスクではないため、HDDと比較すると、ほとんど効果がないのです。
■早まるな!強制再起動は故障の元
パソコンがフリーズ状態であっても、実はシステムの読み込み中で、まだ動いてるということは珍しくありません。強制的に電源を切れば、システムに必要な情報が中途半端に書き込まれてしまい、最悪の場合は、まったく起動しなくなることもあるのです。
「パソコンが動かない……」と思っても、すぐに電源を切らずに、まずは様子を見ましょう。
30分くらい待っても状態の変化が見られない、こうなって初めて、強制再起動をかけるようにしてください。
■長持ちの一番のコツは細かなメンテナンス!
そして、パソコンは熱に弱い製品です。パソコン使用時の室温は15℃〜25℃、動作時のパソコン本体の温度は30℃〜40℃が望ましいです。
http://www.excite.co.jp/News/product/20161002/Dime_298681.html