【青森】リンゴ農家「時給738円でバイト募集したのに人が来ない、誰か助けて!」リンゴ園地で労働力が不足している中、県と相馬村農協(青森県弘前市)は本年度から、補助労働者を募集するチラシを県内スーパーで配布するなど人手確保のための取り組みを試行している。現状を広く知ってもらうため、12日は補助労働者を受け入れている園地を報道陣に公開した。県りんご果樹課によると、リンゴ栽培は稲作と異なり機械化しづらく、摘果や葉取り、収穫は手作業が中心。生産者は繁忙期、地縁や血縁を頼りに補助労働者を確保していたが、担い手の高齢化とともに人手不足が進んでいる。県と同農協が今年1月、生産者500戸を対象に実施した調査では回答した204戸のうち43%が労働力不足だった。県などは8月下旬から9月上旬にかけて、補助労働者を「援農者」と称して募集チラシを配布。同市を中心に男女27人の応募があり、12日現在で登録した生産者28戸のうち12戸が、男性9人、女性15人を受け入れた。チラシでは援農者の最低時給を716円、今月6日からは738円としている。県と同農協は今後、今回の取り組みでの課題を検討しつつ、農作業の手順をまとめたDVDや講習会などで「援農」を促し、受け入れる期間や地域を広げる予定。同課の舘田朋彦課長は「グリーンツーリズムと組み合わせるなど、いろいろな角度で労働不足に対応したい」と語った。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171013-13110127-webtoo-l02
【青森】リンゴ農家「時給738円でバイト募集したのに人が来ない、誰か助けて!」
リンゴ園地で労働力が不足している中、県と相馬村農協(青森県弘前市)は本年度から、補助労働者を募集するチラシを県内スーパーで配布するなど人手確保のための取り組みを試行している。現状を広く知ってもらうため、12日は補助労働者を受け入れている園地を報道陣に公開した。
県りんご果樹課によると、リンゴ栽培は稲作と異なり機械化しづらく、摘果や葉取り、収穫は手作業が中心。生産者は繁忙期、地縁や血縁を頼りに補助労働者を確保していたが、担い手の高齢化とともに人手不足が進んでいる。県と同農協が今年1月、生産者500戸を対象に実施した調査では回答した204戸のうち43%が労働力不足だった。
県などは8月下旬から9月上旬にかけて、補助労働者を「援農者」と称して募集チラシを配布。同市を中心に男女27人の応募があり、12日現在で登録した生産者28戸のうち12戸が、男性9人、女性15人を受け入れた。
チラシでは援農者の最低時給を716円、今月6日からは738円としている。県と同農協は今後、今回の取り組みでの課題を検討しつつ、農作業の手順をまとめたDVDや講習会などで「援農」を促し、受け入れる期間や地域を広げる予定。同課の舘田朋彦課長は「グリーンツーリズムと組み合わせるなど、いろいろな角度で労働不足に対応したい」と語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171013-13110127-webtoo-l02