【名古屋国税局】遺産5億円隠す、1億7千万円脱税容疑 愛知の主婦を告発父親から受け継いだ遺産5億円を隠し、相続税1億7千万円を免れたとして、名古屋国税局が相続税法違反(脱税)の疑いで、 愛知県一宮市の浅井和子・相続人(63)を名古屋地検に告発したことが、関係者への取材で分かった。 関係者などによると、父親は2011年12月に87歳で死亡し、長女の浅井相続人が土地などを含めて計約7億円を相続した。 このうち不動産分の約2億円は申告したが、現金や預金、無記名の債券などを自宅に保管し、申告しなかったとされる。 国税局の強制調査(査察)で、意図的に申告から除外したと判断されたもようだ。 父親は、同市を中心に繊維業界が活況だった昭和40年代ごろまで、地元で織物業を営んでいた。 若くして廃業したものの、当時の高金利などを生かして手持ちの資産を運用し、財産を築いたとみられる。 浅井相続人は容疑をおおむね認めているとみられ、取材に対し「父親の財産を残したいとの思いが大きな間違いになった。 それを正す勇気がなかった」と話した。一部は既に納税を済ませ、今後、修正申告をする予定という。 配信 2017年3月29日 08時59分 中日新聞 ニュースサイトを読む http://www.chunichi....017032990085934.html
【名古屋国税局】遺産5億円隠す、1億7千万円脱税容疑 愛知の主婦を告発
父親から受け継いだ遺産5億円を隠し、相続税1億7千万円を免れたとして、名古屋国税局が相続税法違反(脱税)の疑いで、
愛知県一宮市の浅井和子・相続人(63)を名古屋地検に告発したことが、関係者への取材で分かった。
関係者などによると、父親は2011年12月に87歳で死亡し、長女の浅井相続人が土地などを含めて計約7億円を相続した。
このうち不動産分の約2億円は申告したが、現金や預金、無記名の債券などを自宅に保管し、申告しなかったとされる。
国税局の強制調査(査察)で、意図的に申告から除外したと判断されたもようだ。
父親は、同市を中心に繊維業界が活況だった昭和40年代ごろまで、地元で織物業を営んでいた。
若くして廃業したものの、当時の高金利などを生かして手持ちの資産を運用し、財産を築いたとみられる。
浅井相続人は容疑をおおむね認めているとみられ、取材に対し「父親の財産を残したいとの思いが大きな間違いになった。
それを正す勇気がなかった」と話した。一部は既に納税を済ませ、今後、修正申告をする予定という。
配信 2017年3月29日 08時59分
中日新聞 ニュースサイトを読む
http://www.chunichi....017032990085934.html