>>378【宅配便】ヤマト運輸「12~14時」の時間指定廃止 「20~21時」も廃止して「19~21時」に改めるヤマト運輸は16日、2017年春闘交渉で、顧客が選べる宅配便の時間指定配達サービスのうち 「12~14時」の指定区分を6月中に廃止することなどで労使が合意した。「働き方改革」の一環で、 ドライバーが昼休憩を取りやすいよう負担軽減を図るのが狙い。 顧客の帰宅後の受け取り希望が集中する「20~21時」の指定区分も6月中に廃止して「19~21時」に改め、 遅い時間の配送負担を緩和。これに先立ち4月24日からは、再配達の受け付け締め切りの時間を現行の 20時から19時に繰り上げる。 また、年間の総労働時間は前年より8時間少ない2448時間とすることで合意。4月16日からは、 携帯専用端末で把握していたドライバーの労働時間の管理を、職場の入退館時間での管理に改め、 端末返却後も仕事をすることなどで起きがちだったサービス残業をなくす。 大口の法人顧客との契約を見直し、荷物の取扱数量抑制にも取り組む。10月からは終業から次の 始業まで最低10時間を確保する「インターバル制度」も導入する。 一方、賃金引き上げは、正社員の平均でベースアップ814円と定期昇給分などを合わせた月6338円 (前年5024円)とすることで合意。夏のボーナスに当たる「中元賞与」は前年比2000円増の 平均56万4000円を支給し、冬のボーナスは別途交渉する。 ヤマトの宅配便の取り扱い個数は、インターネットによる通信販売の拡大に伴い急増。16年度は前年度比8%増の 約18億7000万個と過去最高になる見通しだ。このためドライバーの長時間労働が常態化し、過重な負担の軽減が課題となっていた。 時事通信 3/16(木) 21:21配信 https://headlines.ya...00000172-jij-bus_all
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【宅配便】ヤマト運輸「12~14時」の時間指定廃止 「20~21時」も廃止して「19~21時」に改める
ヤマト運輸は16日、2017年春闘交渉で、顧客が選べる宅配便の時間指定配達サービスのうち
「12~14時」の指定区分を6月中に廃止することなどで労使が合意した。「働き方改革」の一環で、
ドライバーが昼休憩を取りやすいよう負担軽減を図るのが狙い。
顧客の帰宅後の受け取り希望が集中する「20~21時」の指定区分も6月中に廃止して「19~21時」に改め、
遅い時間の配送負担を緩和。これに先立ち4月24日からは、再配達の受け付け締め切りの時間を現行の
20時から19時に繰り上げる。
また、年間の総労働時間は前年より8時間少ない2448時間とすることで合意。4月16日からは、
携帯専用端末で把握していたドライバーの労働時間の管理を、職場の入退館時間での管理に改め、
端末返却後も仕事をすることなどで起きがちだったサービス残業をなくす。
大口の法人顧客との契約を見直し、荷物の取扱数量抑制にも取り組む。10月からは終業から次の
始業まで最低10時間を確保する「インターバル制度」も導入する。
一方、賃金引き上げは、正社員の平均でベースアップ814円と定期昇給分などを合わせた月6338円
(前年5024円)とすることで合意。夏のボーナスに当たる「中元賞与」は前年比2000円増の
平均56万4000円を支給し、冬のボーナスは別途交渉する。
ヤマトの宅配便の取り扱い個数は、インターネットによる通信販売の拡大に伴い急増。16年度は前年度比8%増の
約18億7000万個と過去最高になる見通しだ。このためドライバーの長時間労働が常態化し、過重な負担の軽減が課題となっていた。
時事通信 3/16(木) 21:21配信
https://headlines.ya...00000172-jij-bus_all