>>263◆宗教法人 仁和寺2005年から境内にある宿坊「御室会館」の料理長を務めていたが2011年には月100時間以上の時間外労働が常態化。月200時間以上になることや349日の連続勤務もあり、2012年に「抑うつ神経症」と診断されて仕事を休むようになり、2013年には労働基準監督署から労災認定を受け、過酷な長時間労働で抑うつ状態になったとして、寺を相手取り約4700万円の損害賠償などを求めたもの。地裁は「尋常でない過酷業務」と批判し、寺に約4200万円の支払いを命じたが、仁和寺の担当者は「主張が認められず大変残念。内容を精査して控訴を検討したい」とコメント、原告男性は判決後に記者会見で「これで人生を一歩前に進めるが、私の体が治ったわけではない。これまで仁和寺から謝罪は一切無く、誠意のなさにショックを受けている」と語っています。 ◆ディズグランデ介護(茶話本舗FC企業)介護デイサービスの従業員に対して「タイムカード通りに賃金が支払われていなかった」「8時間以上の労働時間に対して1時間の休憩を取らせていなかった」「時間外労働を行わせるために必ず必要な協定書を作成していなかった」「割増賃金が適切に支払われていなかった」「定期健康が行われていなかった」として仙台労働基準監督署からの是正勧告が行われていますが、「無視」したため。 ◆日本郵便さいたま新都心郵便局では交通事故やミスをした職員が「お立ち台」に上げられ、反省を迫られる、というとんでもないことが起きており、「お立ち台の職員は、涙声で震えていた。翌日頭を丸めた人もいる」とその恐怖を語っていた男性も部下にあいさつを無視されるなどの嫌がらせを受けて精神的に限界に達し、うつ病を直すためにもっと小さな局への異動願いを上司に何度も出したが全て拒否され、うつ病と診断されて休職。その後なんとか復職したものの職場の複数人から配慮のない扱いを受け、自殺したもの。妻が国を提訴し、約8000万円の損害賠償を求めて和解、記者会見では「本当は謝罪が欲しかったが、会社の責任が明らかになったものと受け止めている」とコメントしています。 http://gigazine.net/news/20161201-blacklist2016/なお、昨年の2015年は「セブン-イレブン・ジャパン」が大賞でした。
>>263
◆宗教法人 仁和寺
2005年から境内にある宿坊「御室会館」の料理長を務めていたが2011年には月100時間以上の時間外労働が常態化。月200時間以上になることや349日の連続勤務もあり、
2012年に「抑うつ神経症」と診断されて仕事を休むようになり、2013年には労働基準監督署から労災認定を受け、過酷な長時間労働で抑うつ状態になったとして、寺を相手取り約4700万円の損害賠償などを求めたもの。
地裁は「尋常でない過酷業務」と批判し、寺に約4200万円の支払いを命じたが、仁和寺の担当者は「主張が認められず大変残念。内容を精査して控訴を検討したい」とコメント、原告男性は判決後に記者会見で「これで人生を一歩前に進めるが、
私の体が治ったわけではない。これまで仁和寺から謝罪は一切無く、誠意のなさにショックを受けている」と語っています。
◆ディズグランデ介護(茶話本舗FC企業)
介護デイサービスの従業員に対して「タイムカード通りに賃金が支払われていなかった」「8時間以上の労働時間に対して1時間の休憩を取らせていなかった」
「時間外労働を行わせるために必ず必要な協定書を作成していなかった」「割増賃金が適切に支払われていなかった」
「定期健康が行われていなかった」として仙台労働基準監督署からの是正勧告が行われていますが、「無視」したため。
◆日本郵便
さいたま新都心郵便局では交通事故やミスをした職員が「お立ち台」に上げられ、反省を迫られる、というとんでもないことが起きており、「お立ち台の職員は、涙声で震えていた。
翌日頭を丸めた人もいる」とその恐怖を語っていた男性も部下にあいさつを無視されるなどの嫌がらせを受けて精神的に限界に達し、うつ病を直すためにもっと小さな局への異動願いを上司に何度も出したが全て拒否され、
うつ病と診断されて休職。その後なんとか復職したものの職場の複数人から配慮のない扱いを受け、自殺したもの。妻が国を提訴し、
約8000万円の損害賠償を求めて和解、記者会見では「本当は謝罪が欲しかったが、会社の責任が明らかになったものと受け止めている」とコメントしています。
http://gigazine.net/news/20161201-blacklist2016/
なお、昨年の2015年は「セブン-イレブン・ジャパン」が大賞でした。