ポケットのライターの残り火で衣服燃え けが相次ぐ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170424/k10010959571000.html 4月24日 17時46分 ポケットにしまった使い捨てのライターの残り火で、衣服などが燃えて、けがをする事故が相次ぎ、死亡事故も起きているとして、消費者安全調査委員会、いわゆる消費者事故調は、残り火がないことを確認するよう注意を呼びかけています。 身近なものが原因で起きる事故を調査している消費者事故調は、24日、東京都内で会合を開き、使い捨てのライターの事故が相次いでいることから、事故についての情報をまとめ、改めて注意を呼びかけました。 それによりますと、ポケットにしまったライターの残り火で衣服などが燃えて、やけどなどのけがをした事故は、これまでに67件報告され、死亡事故が1件、重傷事故が11件起きているということです。 使い捨てのライターは、使用後に着火レバーを離せば火が消える仕組みになっていますが、砂などの異物が内部に入り込み、指を離してもレバーが正常な位置に戻らなくなると、ガスが出続けて、残り火が発生するということです。 消費者事故調は、事故を防止するためには、火がつく場所にふたがあり、異物が内部に入りにくいライターを使うことが有効で、使用後は残り火がないことを確認することが重要だとしています。 消費者事故調の持丸正明委員長代理は、「事故を防ぐために、業界にも考えてもらいたいし、消費者にもライターを使用する際には選択肢があることを理解してほしい」と話しています。
ポケットのライターの残り火で衣服燃え けが相次ぐ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170424/k10010959571000.html
4月24日 17時46分
ポケットにしまった使い捨てのライターの残り火で、衣服などが燃えて、けがをする事故が相次ぎ、死亡事故も起きているとして、消費者安全調査委員会、いわゆる消費者事故調は、残り火がないことを確認するよう注意を呼びかけています。
身近なものが原因で起きる事故を調査している消費者事故調は、24日、東京都内で会合を開き、使い捨てのライターの事故が相次いでいることから、事故についての情報をまとめ、改めて注意を呼びかけました。
それによりますと、ポケットにしまったライターの残り火で衣服などが燃えて、やけどなどのけがをした事故は、これまでに67件報告され、死亡事故が1件、重傷事故が11件起きているということです。
使い捨てのライターは、使用後に着火レバーを離せば火が消える仕組みになっていますが、砂などの異物が内部に入り込み、指を離してもレバーが正常な位置に戻らなくなると、ガスが出続けて、残り火が発生するということです。
消費者事故調は、事故を防止するためには、火がつく場所にふたがあり、異物が内部に入りにくいライターを使うことが有効で、使用後は残り火がないことを確認することが重要だとしています。
消費者事故調の持丸正明委員長代理は、「事故を防ぐために、業界にも考えてもらいたいし、消費者にもライターを使用する際には選択肢があることを理解してほしい」と話しています。