>>10【三重】“正論おじさん”と商店街側のトラブル…法学者「やり過ぎにあたる。警察に任せるべきで個人がやるべき行為ではない」 商店街側と89歳の男性がトラブルになっている問題。騒動の舞台となったのは、三重県松阪市の中心部、松阪駅の目の前に広がる商店街です。 ここでは複数の商店街が集まるようにして、“商店街群”のような形となっています。 そもそも、男性が法律違反だと主張するのは、なぜなのか…。【道路交通法76条3項】<何人も、交通の妨害となるような方法で物件をみだりに道路に置いてはならない> この法律に違反していると、男性は主張しています。 89歳の男性は『道路にモノを置くのは法律違反だ』と主張しているのに対して、商店街側は『看板などは通行に支障はなかった』と、真っ向から対立しています。 この問題について、南山大学法学部の丸山雅夫教授に伺いました。南山大学法学部 丸山教授:「法律は形式的に違反しても、ただちに発動しない。1センチ看板がはみ出しているから摘発すべき、というのはやり過ぎにあたるのではないか」と指摘しています。 また、のぼりの切断や客のいる店内で大声を出すといった行為は、それぞれ『器物損壊罪』や『威力業務妨害罪』にあたる可能性があるとしていて、「いずれも警察に任せるべきで、個人がやるべき行為ではない」と見解を述べています。6/13(木) 19:27東海テレビ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190613-00022767-tokaiv-soci
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【三重】“正論おじさん”と商店街側のトラブル…法学者「やり過ぎにあたる。警察に任せるべきで個人がやるべき行為ではない」
商店街側と89歳の男性がトラブルになっている問題。騒動の舞台となったのは、三重県松阪市の中心部、松阪駅の目の前に広がる商店街です。
ここでは複数の商店街が集まるようにして、“商店街群”のような形となっています。
そもそも、男性が法律違反だと主張するのは、なぜなのか…。
【道路交通法76条3項】
<何人も、交通の妨害となるような方法で物件をみだりに道路に置いてはならない>
この法律に違反していると、男性は主張しています。
89歳の男性は『道路にモノを置くのは法律違反だ』と主張しているのに対して、商店街側は『看板などは通行に支障はなかった』と、真っ向から対立しています。
この問題について、南山大学法学部の丸山雅夫教授に伺いました。
南山大学法学部 丸山教授:
「法律は形式的に違反しても、ただちに発動しない。1センチ看板がはみ出しているから摘発すべき、というのはやり過ぎにあたるのではないか」と指摘しています。
また、のぼりの切断や客のいる店内で大声を出すといった行為は、それぞれ『器物損壊罪』や『威力業務妨害罪』にあたる可能性があるとしていて、「いずれも警察に任せるべきで、個人がやるべき行為ではない」と見解を述べています。
6/13(木) 19:27
東海テレビ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190613-00022767-tokaiv-soci