>>130【第2次世界大戦80年】ポーランドで記念式典、ドイツ大統領が謝罪「許しを請う」…ポーランド首相「「補償を要求しなければならない」・ポーランド議会、約6年間の侵略で90兆円余りの経済損失と試算・「補償を要求しなければならない」とポーランド首相が明言ナチス・ドイツによるポーランド侵攻で第2次世界大戦が始まってから80年となった1日、ドイツのシュタインマイヤー大統領は最初の爆撃地ビエルンでの式典で、あらためて謝罪するとともに、過去を忘れず、戦争の恐怖と残虐行為の責任を負うと表明した。一方、ポーランドのモラウィエツキ首相は、ドイツ側が解決済みだとしている賠償問題で、補償を求めていく考えをあらためて示した。1939年9月1日の空爆で多くの犠牲者が出た中部ビエルンで、シュタインマイヤー大統領は「ビエルン攻撃の犠牲者の前に私は頭を下げる。独裁国家だったドイツの犠牲者となったポーランド国民の前に私は頭を下げ、許しを乞う」とまずドイツ語で、それからポーランド語で述べた。ポーランドのドゥダ大統領らが見守った。式典はその後、ワルシャワでも行われ、メルケル独首相らのほか、米国からはハリケーン「ドリアン」への対応が必要だとして急きょ出席を取りやめたトランプ大統領の代理としてペンス副大統領が参加した。ポーランド議会の特別委員会は今年、約6年に及んだドイツによる侵略でポーランド経済は8500億ドル(約90兆円)余りの損失を被ったとの暫定調査報告を公表。ドイツは全ての賠償請求権は過去に解決済みだと主張しているが、モラウィエツキ首相はグダニスクでの式典で、「われわれは犠牲者を忘れてはならないし、補償を要求しなければならない」と明言した。2019年9月2日 12:58 Bloomberg https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-09-02/PX6N6P6JTSEC01
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【第2次世界大戦80年】ポーランドで記念式典、ドイツ大統領が謝罪「許しを請う」…ポーランド首相「「補償を要求しなければならない」
・ポーランド議会、約6年間の侵略で90兆円余りの経済損失と試算
・「補償を要求しなければならない」とポーランド首相が明言
ナチス・ドイツによるポーランド侵攻で第2次世界大戦が始まってから80年となった1日、ドイツのシュタインマイヤー大統領は最初の爆撃地ビエルンでの式典で、あらためて謝罪するとともに、過去を忘れず、戦争の恐怖と残虐行為の責任を負うと表明した。一方、ポーランドのモラウィエツキ首相は、ドイツ側が解決済みだとしている賠償問題で、補償を求めていく考えをあらためて示した。
1939年9月1日の空爆で多くの犠牲者が出た中部ビエルンで、シュタインマイヤー大統領は「ビエルン攻撃の犠牲者の前に私は頭を下げる。独裁国家だったドイツの犠牲者となったポーランド国民の前に私は頭を下げ、許しを乞う」とまずドイツ語で、それからポーランド語で述べた。ポーランドのドゥダ大統領らが見守った。
式典はその後、ワルシャワでも行われ、メルケル独首相らのほか、米国からはハリケーン「ドリアン」への対応が必要だとして急きょ出席を取りやめたトランプ大統領の代理としてペンス副大統領が参加した。
ポーランド議会の特別委員会は今年、約6年に及んだドイツによる侵略でポーランド経済は8500億ドル(約90兆円)余りの損失を被ったとの暫定調査報告を公表。ドイツは全ての賠償請求権は過去に解決済みだと主張しているが、モラウィエツキ首相はグダニスクでの式典で、「われわれは犠牲者を忘れてはならないし、補償を要求しなければならない」と明言した。
2019年9月2日 12:58 Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-09-02/PX6N6P6JTSEC01