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7名無しさん???v 2019/08/13 00:34

なぜ「能力がないのに出世する人」は絶滅しないのか


どう考えてもそんなに能力があると思えない人が、なぜか上司に引き立てられて出世する…という摩訶不思議な現象がある。世の中不条理なことだらけ、と言ってしまえばそれまでなのだが、どこの組織でもよく見聞きすることだろう。なぜ「上には気に入られるが、下からは支持されない」人が出てくるのか、先人の知恵を借りて考えてみたい。

まずは、“偉い人”がどういう思いで下の者を見ているのか。「偉い人の思考」についての古典中の古典、マキアヴェリの『君主論』(池田廉訳、中公文庫)をひもといてみよう。

■マキアヴェリ『君主論』に学ぶ
■上に立つ者の頭脳3タイプ

マキアヴェリによると、およそ人の頭脳というのは3種類に分けられるという。

A 自分で考えをめぐらせることができる
B 自分は考えず、他人に考えさせて良しあしを判断する
C 自分は考えず、他人にも考えさせない

君主の能力としては、Aが最良で、Bがそれに続き、Cはだめだとマキアヴェリは言う。

さて、この分類をもとに、それぞれの君主がどのような部下を求めるのかを考えてみる。君主の頭脳がAの場合、ここで求める人(部下)の特徴は、自分が何かを考える際に必要な(1)正しい情報をタイムリーに伝えてくれる人であり、(2)自分が決めたことを実直に遂行してくれる人である。

場合によっては(3)自分の意見の正しさについて(正しくない場合も含め)意見を表明してくれる人を求める場合もあるが、(3)はよほど優秀な人でなければ務まらないだろう。

次に、君主の頭脳がBの場合、君主は自分の頭ではどうすべきかの選択肢を大して深くは考えていないから、(4)具体的な選択肢にまで落とし込んだ提案をしてくれる人を欲することになる。もちろん、意思決定の後には(2)自分が決めたことを実直に遂行してくれる人が、この場合にも重宝される。

さて、君主の頭脳がCならばどうであろうか。こういう君主は状況に身を任せて漂っているだけの存在である。環境に追い込まれて何かせざるを得なくなるまで何もしたくないので、普段は(5)一緒にいて気持ちのよい人を重用することになる。

以下ソース
https://diamond.jp/articles/-/211295

.o*+.*.。  事務所への文句はここで言え! ゚+..。*゚+No.1名無しさん?J???????v09/06 17:15返信
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