首都圏で火葬場不足が深刻に・・・1週間〜10日待ちはもはや当たり前(中略) 東京都足立区の西光寺の住職、嶋村喜久は、火葬に立ち会う僧侶という職業柄、最近の火葬場の変化を敏感に察していた。 「私は長年、火葬場に通っていますがね、先日、初めて炉前での順番待ちを経験しましたよ。数年前までは、全ての炉が満杯になるなんてことはほとんどなかった。ですが、その時は炉の全てが稼働中で、次の会葬者も炉前で最後のお別れをしている。さらに我々が、その後ろで待機しているという状態です。30分も待ちました。火葬の1週間待ちは、もはや当たり前。冬場ならまだしも、夏場の長期間の火葬待ちは、なかなか過酷なものがあります。ある葬儀屋さんがこっそり、『人が亡くなってから火葬場を押さえたのでは間に合わない。亡くなることを前提に、混み合いそうな時間帯は事前に押さえておく』と教えてくれましたよ。旅行会社が航空機の座席を予め確保しておく、まさにアレと同じです」http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/090200078/111800054/
首都圏で火葬場不足が深刻に・・・1週間〜10日待ちはもはや当たり前
(中略)
東京都足立区の西光寺の住職、嶋村喜久は、火葬に立ち会う僧侶という職業柄、最近の火葬場の変化を敏感に察していた。
「私は長年、火葬場に通っていますがね、先日、初めて炉前での順番待ちを経験しましたよ。数年前までは、
全ての炉が満杯になるなんてことはほとんどなかった。ですが、その時は炉の全てが稼働中で、
次の会葬者も炉前で最後のお別れをしている。さらに我々が、その後ろで待機しているという状態です。
30分も待ちました。火葬の1週間待ちは、もはや当たり前。冬場ならまだしも、夏場の長期間の火葬待ちは、
なかなか過酷なものがあります。ある葬儀屋さんがこっそり、『人が亡くなってから火葬場を押さえたのでは
間に合わない。亡くなることを前提に、混み合いそうな時間帯は事前に押さえておく』と教えてくれましたよ。
旅行会社が航空機の座席を予め確保しておく、まさにアレと同じです」
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/090200078/111800054/