>>612>>116【国民生活に関する世論調査】 現状の生活満足度を年齢別でみると、18〜29歳が79.5%と最も高い「満足」の先の課題(十字路) 内閣府が発表した今年の「国民生活に関する世論調査」によると、回答者の73.9%が現状の生活に「満足」「まあ満足」と回答し、過去最高となった。 雇用情勢が改善したとはいえ、名目賃金の上昇率は低く、巨額の政府債務や社会保障などの問題もある。その中で結果に意外感を持った人も多いだろう。 政治の視点からは国民の満足度が向上することは大きな成果だが、この結果に「満足」してよいのだろうか。 まず考えるべきは、将来を担う若者の意識だ。満足度を年齢別でみると、18*29歳が79.5%と最も高い。 この層は回答率が低く、満足度の高い若者が率先して回答しているかもしれないが、それにしても多くの若者が現状に満足しているようだ。 一方、ややデータが古いが、内閣府発行の2014年版「子ども・若者白書」を見てみよう。 若者意識の国際比較では将来への希望や自己肯定感、未知のものに対する意欲的な取り組みなどの項目で、日本の若者の肯定的な回答率は他の先進国に比べ低い。 内向的な日本の若者の姿が浮かび上がる。 高い満足度自体はよいが、前向きな意識や行動が伴わなければ、現状に安住してしまう。 こうした土壌が今の日本にあることをしっかり認識し、対応する必要があろう。 https://www.nikkei.com/article/DGXLASGD05H55_06102017SHH000/無料のドーナツ貰いたいが為に行列作る若者が高い満足度とはこれ如何に?
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【国民生活に関する世論調査】 現状の生活満足度を年齢別でみると、18〜29歳が79.5%と最も高い
「満足」の先の課題(十字路)
内閣府が発表した今年の「国民生活に関する世論調査」によると、回答者の73.9%が現状の生活に「満足」「まあ満足」と回答し、過去最高となった。
雇用情勢が改善したとはいえ、名目賃金の上昇率は低く、巨額の政府債務や社会保障などの問題もある。その中で結果に意外感を持った人も多いだろう。
政治の視点からは国民の満足度が向上することは大きな成果だが、この結果に「満足」してよいのだろうか。
まず考えるべきは、将来を担う若者の意識だ。満足度を年齢別でみると、18*29歳が79.5%と最も高い。
この層は回答率が低く、満足度の高い若者が率先して回答しているかもしれないが、それにしても多くの若者が現状に満足しているようだ。
一方、ややデータが古いが、内閣府発行の2014年版「子ども・若者白書」を見てみよう。
若者意識の国際比較では将来への希望や自己肯定感、未知のものに対する意欲的な取り組みなどの項目で、日本の若者の肯定的な回答率は他の先進国に比べ低い。
内向的な日本の若者の姿が浮かび上がる。
高い満足度自体はよいが、前向きな意識や行動が伴わなければ、現状に安住してしまう。
こうした土壌が今の日本にあることをしっかり認識し、対応する必要があろう。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASGD05H55_06102017SHH000/
無料のドーナツ貰いたいが為に行列作る若者が高い満足度とはこれ如何に?