ネットカフェの顧客争奪戦 女性、シニア、外国人も取り込み 若者「今はスマホ、タブレットがあるし」時間消費型施設の複合カフェといえば、主に若者たちの「暇つぶし空間」として利用されるマンガ喫茶やネットカフェが代表格。そこで寝泊りを続ける“ネットカフェ難民”なる言葉も流行ったが、いま、それらの施設は従来のイメージを覆すほどの進化を遂げている。市場調査会社の富士経済によると、複合カフェの市場規模は901億円(2014年)で、主要チェーン合計の店舗数は1390店に及ぶ。〈各社とも参入当時は24時間営業、フリードリンク、マンガやインターネットの閲覧といった限られたサービスのみを提供していたが、次第にビリヤード、ダーツ、卓球などの多様なコンテンツの提供も行うようになっていった〉(富士経済の分析コメント)しかし、全体の市場は縮小傾向にある。同調査でも2009年以降の売上高は前年割れを続けている状況で、今後もマイナスで推移していくと予測する。その理由として、競合激化で需要が飽和状態になっていることが挙げられている。「昔は休日ともなるとネットカフェに通い、PCでゲームをしたり溜まった仕事を片付けたりしていましたが、いまはスマホやタブレットがあるので、わざわざ行こうという気が起こらなくなりました」NEWS ポストセブン 11月29日(日)7時0分配信 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151129-00000001-pseven-bus_all
ネットカフェの顧客争奪戦 女性、シニア、外国人も取り込み 若者「今はスマホ、タブレットがあるし」
時間消費型施設の複合カフェといえば、主に若者たちの「暇つぶし空間」として利用されるマンガ喫茶やネットカフェが代表格。
そこで寝泊りを続ける“ネットカフェ難民”なる言葉も流行ったが、いま、それらの施設は従来のイメージを覆すほどの進化を遂げている。
市場調査会社の富士経済によると、複合カフェの市場規模は901億円(2014年)で、主要チェーン合計の店舗数は1390店に及ぶ。
〈各社とも参入当時は24時間営業、フリードリンク、マンガやインターネットの閲覧といった限られたサービスのみを提供していたが、
次第にビリヤード、ダーツ、卓球などの多様なコンテンツの提供も行うようになっていった〉(富士経済の分析コメント)
しかし、全体の市場は縮小傾向にある。同調査でも2009年以降の売上高は前年割れを続けている状況で、今後もマイナスで推移していくと予測する。
その理由として、競合激化で需要が飽和状態になっていることが挙げられている。
「昔は休日ともなるとネットカフェに通い、PCでゲームをしたり溜まった仕事を片付けたりしていましたが、いまはスマホやタブレットがあるので、
わざわざ行こうという気が起こらなくなりました」
NEWS ポストセブン 11月29日(日)7時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151129-00000001-pseven-bus_all