ワタミのイメージが失墜 ブランド名を出さずに出店するケースが増える 新たに85店舗閉店ワタミにブランド消滅危機 「総合居酒屋」の業態に限界論もかつて「デフレ時代の勝ち組企業」といわれた大手居酒屋のワタミだが、業績不振に歯止めがかからない。2004年に参入した介護事業を売却し、本業回帰で立て直しを急ぐ方針だが、『和民』ブランドがこの先も生き残れる保証はない。ワタミの苦境は数字にも表れている。和民をはじめ、『坐・和民』『わたみん家』など主力チェーンの客足が伸びず、既存店売上高は3年連続のマイナス。グループ全体の業績も2期連続の最終赤字に陥ったため、不採算店の閉店を断行。その規模は2015年3月期で100店、2016年3月期も85店を予定するなど、“失速ぶり”は目を覆うばかり。ここまでワタミが客離れを招いている要因は何か。2008年に入社間もない社員が自殺して以降、ブラック企業のレッテルを貼られたことがイメージ低下に少なからず影響しているのは事実だろう。http://www.news-postseven.com/archives/20150912_350032.html
ワタミのイメージが失墜 ブランド名を出さずに出店するケースが増える 新たに85店舗閉店
ワタミにブランド消滅危機 「総合居酒屋」の業態に限界論も
かつて「デフレ時代の勝ち組企業」といわれた大手居酒屋のワタミだが、業績不振に歯止めがかからない。2004年に参入した介護事業を売却し、本業回帰で立て直しを急ぐ方針だが、『和民』ブランドがこの先も生き残れる保証はない。
ワタミの苦境は数字にも表れている。和民をはじめ、『坐・和民』『わたみん家』など主力チェーンの客足が伸びず、既存店売上高は3年連続のマイナス。
グループ全体の業績も2期連続の最終赤字に陥ったため、不採算店の閉店を断行。その規模は2015年3月期で100店、2016年3月期も85店を予定するなど、“失速ぶり”は目を覆うばかり。
ここまでワタミが客離れを招いている要因は何か。2008年に入社間もない社員が自殺して以降、ブラック企業のレッテルを貼られたことがイメージ低下に少なからず影響しているのは事実だろう。
http://www.news-postseven.com/archives/20150912_350032.html