>>28【裁判】「外れ馬券代も経費」判決が確定。最高裁が国側の上告棄却https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00050104-yom-soci「外れ馬券代も経費」判決確定…国側の上告棄却12/15(金) 15:40配信読売新聞 競馬の外れ馬券代を経費と認めず追徴課税したのは違法として、北海道の40歳代の公務員男性が、国に課税取り消しを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は15日、男性の外れ馬券代を経費と認め、国の上告を棄却した。 約1億9000万円の追徴課税を取り消した国敗訴の2審・東京高裁判決が確定した。 判決によると、男性は2005年〜10年に計約72億円分の馬券を購入し、約5億5000万円の利益を得た。男性はすべての馬券代を経費として確定申告したが、税務署は当たり馬券代しか経費と認めなかった。 外れ馬券を巡っては、最高裁が15年3月、独自の競馬予想ソフトを使い、中央競馬のほぼ全レースで馬券を大量購入していた別のケースについて、「長期間、網羅的な購入で、営利目的の継続的な行為」とし、外れ馬券代を経費と認めている。 この男性は、ソフトを使わず自分でレース結果を予想して馬券を購入していたが、同小法廷は、男性が年間を通じてほぼ全レースで馬券を買うことを目指し、毎年約3億〜21億円の多数の馬券を購入し続けた点に着目。「馬券購入の期間、回数、頻度などに照らせば、営利目的の継続的な行為だ」として経費と認めた。 国税庁は「主張が認められず、残念だ」としている。
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【裁判】「外れ馬券代も経費」判決が確定。最高裁が国側の上告棄却
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00050104-yom-soci
「外れ馬券代も経費」判決確定…国側の上告棄却
12/15(金) 15:40配信
読売新聞
競馬の外れ馬券代を経費と認めず追徴課税したのは違法として、北海道の40歳代の公務員男性が、国に課税取り消しを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は15日、男性の外れ馬券代を経費と認め、国の上告を棄却した。
約1億9000万円の追徴課税を取り消した国敗訴の2審・東京高裁判決が確定した。
判決によると、男性は2005年〜10年に計約72億円分の馬券を購入し、約5億5000万円の利益を得た。男性はすべての馬券代を経費として確定申告したが、税務署は当たり馬券代しか経費と認めなかった。
外れ馬券を巡っては、最高裁が15年3月、独自の競馬予想ソフトを使い、中央競馬のほぼ全レースで馬券を大量購入していた別のケースについて、「長期間、網羅的な購入で、営利目的の継続的な行為」とし、外れ馬券代を経費と認めている。
この男性は、ソフトを使わず自分でレース結果を予想して馬券を購入していたが、同小法廷は、男性が年間を通じてほぼ全レースで馬券を買うことを目指し、毎年約3億〜21億円の多数の馬券を購入し続けた点に着目。「馬券購入の期間、回数、頻度などに照らせば、営利目的の継続的な行為だ」として経費と認めた。
国税庁は「主張が認められず、残念だ」としている。