>>107>>109>>110>>108アメリカ国防次官補「韓国のGSOMIA破棄決定に事前通告はなかった」と韓国の「アメリカは理解している」という嘘を暴いてしまう……どこまで批難が拡がるの、これ韓国協定破棄「事前通告ない」 米国防次官補の一問一答(日経新聞) 日経の記事ですが途中までちらっと読めるアレ。 日経に無料登録すれば月10本までは読めるのでそちらもオススメ。 さて、ランドール・シュライバー国防次官補はアジア安全保障の専門家で、反中国政策を掲げるシンクタンクProject2049を主催してきた人物です。 現在の国防次官補という役職はアジア太平洋地域の安保政策を統括する立場ですね。 トランプ政権が大きく親台湾政策に向かったのはこの人が主導しているんじゃないかなーというような感じ。おそらく台湾へのF-16Vや中古のM1A2の売却も主導していると思われます。国防次官補就任前には蔡英文総裁にも会っていたはず。 で、そのシュライバー氏がCSISで講演を行い、そこでも「強い懸念と失望を表明する」と明言しています。 時間軸で見ると……・ランドール・シュライバー氏、日経新聞の単独インタビューで「GSOMIA破棄に対して懸念と失望」 ↓・チョ・セヨン外交部第1次官による「アメリカはもう失望と言わないで」という懇願 ↓・CSISでの講演で「GSOMIA破棄に対して懸念と失望」 といった感じ。 つまり、アメリカは韓国からの要請を意に介していないということです。 まあ、それ以前に日経でのインタビューがなかなか答え合わせとして面白いので、必読かと。 「韓国が破棄決定を発表した時点で、我々は韓国が延長の可否を検討中であると認識していた」 「破棄決定について事前に通告はなかった」 「我々は破棄の再考を望んでいる」 「(TISAで北朝鮮関連情報の融通はできるが)煩雑かつ緩慢になり、現状に最適ではない」 ざっくりとこんな感じでGSOMIA破棄について語っています。 一問一答形式なので記者会見なんかよりもより深く掘り下げられているのはありがたいですね。 韓国大統領府が言うところの「アメリカは決定について理解している」というのはまるでウソであるということは確実です。 まあ、アメリカ政府から「それはウソだ」って言われている時点で決定的ではありましたが。 韓国からしてみたら、アメリカからの反発は織り込み済みであったとしてもこれほどの大きなものであるとは予想していなかったのでしょう。 軽く「アメリカも理解している」って言っておけば、反論されることもなくなあなあでなんとかなるくらいでいたのかな。希望的観測として。 以前からポンペオ国務長官、ボルトン補佐官、エスパー国防長官、スティルウェル国務次官補という面々、さらに国内外のさまざまなシンクタンクが「GSOMIA破棄だけはダメだ」って本気で言っていたのですから、どのくらいのリアクションがくるか分かりそうなもんでしたけどね……。 アメリカのこうした強い反応というのは、他の同盟国に対してのけじめの部分もあるでしょう。 内側から同盟を脅かすような真似をすれば、アメリカはこうしてリアクションするのだと。 こちらの想定を超えているくらいの反発なので、そういう意味合いもあるのだろうなぁ……と想像します。http://rakukan.net/article/469285083.html
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アメリカ国防次官補「韓国のGSOMIA破棄決定に事前通告はなかった」と韓国の「アメリカは理解している」という嘘を暴いてしまう……どこまで批難が拡がるの、これ
韓国協定破棄「事前通告ない」 米国防次官補の一問一答(日経新聞)
日経の記事ですが途中までちらっと読めるアレ。
日経に無料登録すれば月10本までは読めるのでそちらもオススメ。
さて、ランドール・シュライバー国防次官補はアジア安全保障の専門家で、反中国政策を掲げるシンクタンクProject2049を主催してきた人物です。
現在の国防次官補という役職はアジア太平洋地域の安保政策を統括する立場ですね。
トランプ政権が大きく親台湾政策に向かったのはこの人が主導しているんじゃないかなーというような感じ。おそらく台湾へのF-16Vや中古のM1A2の売却も主導していると思われます。国防次官補就任前には蔡英文総裁にも会っていたはず。
で、そのシュライバー氏がCSISで講演を行い、そこでも「強い懸念と失望を表明する」と明言しています。
時間軸で見ると……
・ランドール・シュライバー氏、日経新聞の単独インタビューで「GSOMIA破棄に対して懸念と失望」
↓
・チョ・セヨン外交部第1次官による「アメリカはもう失望と言わないで」という懇願
↓
・CSISでの講演で「GSOMIA破棄に対して懸念と失望」
といった感じ。
つまり、アメリカは韓国からの要請を意に介していないということです。
まあ、それ以前に日経でのインタビューがなかなか答え合わせとして面白いので、必読かと。
「韓国が破棄決定を発表した時点で、我々は韓国が延長の可否を検討中であると認識していた」
「破棄決定について事前に通告はなかった」
「我々は破棄の再考を望んでいる」 「(TISAで北朝鮮関連情報の融通はできるが)煩雑かつ緩慢になり、現状に最適ではない」
ざっくりとこんな感じでGSOMIA破棄について語っています。
一問一答形式なので記者会見なんかよりもより深く掘り下げられているのはありがたいですね。
韓国大統領府が言うところの「アメリカは決定について理解している」というのはまるでウソであるということは確実です。
まあ、アメリカ政府から「それはウソだ」って言われている時点で決定的ではありましたが。
韓国からしてみたら、アメリカからの反発は織り込み済みであったとしてもこれほどの大きなものであるとは予想していなかったのでしょう。
軽く「アメリカも理解している」って言っておけば、反論されることもなくなあなあでなんとかなるくらいでいたのかな。希望的観測として。
以前からポンペオ国務長官、ボルトン補佐官、エスパー国防長官、スティルウェル国務次官補という面々、さらに国内外のさまざまなシンクタンクが「GSOMIA破棄だけはダメだ」って本気で言っていたのですから、どのくらいのリアクションがくるか分かりそうなもんでしたけどね……。
アメリカのこうした強い反応というのは、他の同盟国に対してのけじめの部分もあるでしょう。
内側から同盟を脅かすような真似をすれば、アメリカはこうしてリアクションするのだと。
こちらの想定を超えているくらいの反発なので、そういう意味合いもあるのだろうなぁ……と想像します。
http://rakukan.net/article/469285083.html